ウェアラブルスキャナ ProGlove LEO

  • 特長
  • 接続性について
  • ProGlove IoT
  • 主な仕様
  • ProGlove社とは?

ウェアラブル運用への移行を支援するウェアラブル・スタート・スキャナ

ProGlove LEOはウェアラブル運用を初めて始める場合でも使いやすいユーザー・フレンドリーなウェアラブルバーコードスキャナです。

ウェアラブルスキャナProGlove LEO特長

ProGlove MARK手の甲に装着するProGloveウェアラブルスキャナ

ProGloveLEO_wearable

ProGlove製品は、手の甲に装着することにこだわりを持ったウェアラブル製品のため、作業者は両手の自由を常に維持できるだけでなく、作業そのものの妨げになることもありません。
そのため、従来のバーコードスキャナの運用と比較して、スキャナデバイスを持ち上げたり戻したりする時間が不要となります。
また、ウェアラブル運用は、こういった動作による作業者の集中力・注意力の途絶を防ぐことにもつながり、工程全体の品質の向上、効率アップをもたらします。

ProGlove LEOは、「ウェアラブルスキャナ=高価」の概念にチャレンジ

一般的なウェアラブルスキャナは高価だという概念があります。通常のバーコードスキャナの価格に対して、ウェアブル・スキャナは確かに高価にはなります。
ただ、『ProGlove LEO』のウェアラブル運用は、1回のスキャンの導線を最大4秒短縮することができ、即効性のある効率化を実現します。

ProGlove LEO効果

『ProGlove LEO』はROIを重視し、導入価格にのみ注目して扱いにくいデバイスで運用を継続するより、はるかに短期間で、品質の高い改善効果をもたらし、早期に充分な採算を取っていただくことを目標としています。

サイズ・フリーな新型ハンドストラップ

新型ハンドストラップ

ProGloveのウェアラブルスキャナは、手を使う作業の邪魔となることのないよう手の甲に装着するものであるべきだという信念のもと作成されています。
新型ハンドストラップは、ユニバーサルサイズを採用し、どんな人のどんな手にもぴったりフィットします。
また、手のひらを自由に使うことへも配慮し、通気性を向上させると同時に、手の作業の自由度を維持できるようデザインされています。



ProGlove製品を最大限に活用頂くための充実のウェアラブル・オプション


インデックス・トリガー

インデックストリガーは、さまざまな業界のワークスペースにおいて、ハンズフリーのトータルスキャンを可能にするウェアラブル・グローブです。
ワンタッチで装着でき、数秒で仕事の準備が整います。
作業者は、敏捷性、正確性、そしてプロセスの中断を減らしながら、快適に仕事をこなすことができます。右利き用、左利き用の3サイズ(S/M/L)をご用意しました。

ProGlove Index Trigger特長

ハンド・ストラップ

ハンドストラップは、ProGloveのワンサイズ・ウェアラブルオプションです。
軽量で通気性の良い素材で作られており、物流や組み立てなどの高頻度スキャン作業で一日中使用するのに最適です。
快適で調節可能なハンドストラップは、事前の配布計画がなくとも簡単に展開することができます。


リール

リールは、手元ですぐに使える収納式のスキャンオプションです。
組立工場や小売店など、スキャン量の少ない環境でのスキャンに最適なオプションです。
クリップやストラップに装着し、引っ張ったり、ボタンを押すだけでスキャンすることができます。必要な時に必要なものをスキャンするために、素早く手の届くところに。


業務の開始と終了をスムーズ・簡単にする充電器オプション

2連装充電器

10連装充電器


ProGlove Care故障時も安心。『ProGlove Care』

ProGloveウェアラブル製品を長く安心してお使いいただくために長期保証オプション『ProGlove Care』をご用意しております。
『ProGlove Care』は、ご導入時にご加入頂く延長保証パックで、3年保証、5年保証のご選択が可能です。
もちろん、各種対応は国内にて実施いたします。

ProGlove Velocity iVanti Wavelink Velocityとの連動が容易

『ProGlove LEO』は、iVanti Wavelink Velocityとの連動性が非常に高く設計されています。
iVanti Wavelink Velocityを利用することでSAP等のエンタープライズ・サーバーとの環境下でも、容易に『ProGlove LEO』をご導入頂けます。

ProGloveウェアラブルスキャナ関連製品

電子ペーパー式ディスプレイ搭載 ProGlove MARK Display

  • 電子ペーパー式ディスプレイ搭載
  • 運用により選択可能なスキャン距離 (標準:4~90cm/ミッドレンジ:5~435cm)
  • 作業者の目線を切らず確実に伝えるフィードバック機能 (LEDによる視覚、バイブによる触覚、音による聴覚)
  • モノクロ写真撮影可能
  • 1回の充電で、7,500スキャンを実現する省電力
  • ウェアラブルエントリーモデル ProGlove MARK Basic

  • 運用により選択可能なスキャン距離 (標準:4~90cm/ミッドレンジ:5~435cm)
  • 作業者の目線を切らず確実に伝えるフィードバック機能 (LEDによる視覚、バイブによる触覚、音による聴覚)
  • モノクロ写真撮影可能
  • 1回の充電で、7,500スキャンを実現する省電力
  • ProGlove MARK Seamless
    『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』は、ERPやWMSシステムに接続する際の業界標準をサポートしています。
    Windows、Linux、Android、iOSのいずれのOSを使用していても、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』の迅速な導入を支援するためのツールを用意しています。
    『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』は、USB HIDやBLE HIDによるPlug & Playソリューションをはじめ、お客様のシステムへの導入を可能にします。
    ProGlove社のソリューションは、SAP、Oracle、Telnetベースのシステム、独自のエンタープライズ・リソース・プランニングシステムなど、お客様の環境に合わせて構築頂くことを支援します。

    『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』接続体系



    ProGlove MARK SeamlessProGlove Insight Mobile - Androidデバイス-

    Androidデバイスの場合には、ProGloveのAndorid統合ソリューション『ProGlove Insight Mobile』を使用して、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』を迅速に導入することができます。
    HID接続バーコードを使用して、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』のキーボードエミュレーションのアクティブ化が可能です。
    機能追加として、インテントとSDKを使用して、フィードバック、写真や自由に設定可能なトリガーボタン機能などを追加し、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』の可能性を最大限に引き出すことができます。
    『ProGlove Insight Mobile』の標準フロントエンドを活用することで、追加開発なくしてご利用頂くことも可能です。


    ProGlove Insight

    ネイティブ・アプリ開発の場合
    『ProGlove Insight Mobile』を使用して、インテントまたはSDKとの統合により、“Scan2Pair”などの必須機能をアプリケーション内に組み込むすることができます。

    ProGlove Insight

    TELNETエミュレーターの場合
    iVantiのWavelink Velocity TEの「ネイティブ・モード」を利用することで、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』をネイティブにご利用いただけます。

    ProGlove Insight

    ブラウザベースの場合
    『ProGlove Insight Mobile』をインテントまたはSDKとiVantiのWavelink Velocity Webと組み合わせて使用することで、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』のバーコードスキャナをSAP、Oracle等のブラウザベースのフロントエンドに導入することができます。



    ProGlove InsightProGlove Insight Mobile - iOSデバイス-

    『ProGlove Insight Mobile』を使用して、インテントまたはSDKとの統合により、“Scan2Pair”などの必須機能をアプリケーション内に組み込むすることができます。

    ProGlove Gateway - Windows/Linux PC -

    ProGlove GatewayWindows / Linux PCにプラグ&プレイで接続
    『ProGlove Gateway』を使うことで、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』をWindowsやLinuxの端末に簡単に接続することができます。
    “Scan2Pair”機能により、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』を瞬時に接続することができます。
    また、『ProGlove Gateway』は『ProGlove Insight Mobile』と同様の機能を備えており、バッテリーの健康状態、デバイスの追跡、ワークフローの分析を行うことができます。

    ProGlove Gatewayペアリングは本体のQRコードを読むだけ

    最大5台の『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』の接続が可能
    ProGlove Insight

    ProGlove InsightPoGlove Insight Web Portalの概略を動画で紹介



    ProGlove Insight『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』からデータを入手し、ライフサイクルを管理

    『ProGlove Insight Web Portal』の「Device Visibility」機能は、現場の『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』を簡単に把握し、デバイスライフサイクル管理を改善するためのワンストップソリューションです。
    最高のパフォーマンスを発揮するウェアラブル・バーコードシステムを実現するために、システムに不可欠なすべてのコンポーネントを導入・維持するための統一されたインターフェースを提供します。

    ProGlove Insightデバイス設定の最適化

    「Device Visibility」は、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』のセットアップとロールアウトのためのコントロールセンターとなります。
    デバイス設定の強化により、プロセスを最適化し、スキャン性能を向上させることができます。オンラインによる最新のファームウェア配信や設定変更でデバイス環境を更新することができます。

    ProGlove Insightレイアウト&レベル

    レイアウト&レベル」機能では、物理的な環境を再構築してデバイスをローカライズし、プロセスのパフォーマンスを比較することができます。
    プロセスの階層を設定し、ニーズに合わせてレベルを定義します。
    レイアウトは、ステーション、ロケーション、さらには全社的なビューで設定できます。

    ProGlove Insight資産の所在を把握

    サイト、ユースケース、ステーションをまたいで、ProGloveの資産を把握することができます。
    必要に応じてビューを統一し、デバイスをシフトすることができます。
    アクティブなデバイス、アイドルデバイス、稼働していないデバイスの概要を把握し、提供されたインサイトから異常値を理解することができます。

    ProGlove Insight従来にはなかった方法で、現場を読み解く

    「Process Analytics」は、倉庫管理者、プロセスオーナー、チームリーダーが実運用を推進するために必要な、人間を中心としたインターフェースを提供します。
    これまで手つかずだった『ProGlove MARKシリーズ』のウェアラブルデータを活用することで、設計されたプロセスにおける現場作業者の生産性とパフォーマンスをより深く理解することができます。

    パフォーマンスの把握

    AutoIDは、サプライチェーン全体の透明性とプロセスコンプライアンスの柱となります。
    さらに、すべてのスキャンがワークフローのチェックポイントとなります。「Process Analytics」は、プロセスのパフォーマンスを即座に評価する手段を提供します。あらゆるタイムフレームとプロセスの詳細にわたって、連続したジョブ・アクティビティをベンチマークすることで、得た情報を全社的に適用し、改善に役立てることができます。

    ProGlove Insight継続的なタイム&モーション・スタディ

    作業現場のプロセスを完全に把握し、これまで暗闇の中にあったものを測定する時が来ました。
    作業者の物理的な努力を理解することで、生産性とパフォーマンスをよりよく理解することができます。
    サイクルタイム、歩行時間、グループ活動を明確なプロセスステップとして捉え、プロセスのギャップに対処することができます。

    テクニカルパフォーマンスの最適化

    注文処理のワークフローにスキャンイベントを挿入することで、ボトルネックを調査し、取り除くことができます。
    「Process Analytics」を使用して、品質問題、異常値、またはその他のプロセス文書化タスクを文書化します。
    型番 LEO
    読み取り距離 【標準レンジ搭載】4.1cm~92.2cm(※バーコード体系とサイズによる)
    <参考値>「20 mil (0.508 mm) Code39」:4.1cm~92.2cm
    読み取り可能コード
  • 1次元:GS1 DataBarを含む全て
  • 2次元:
    PDF417, MicroPDF417, Data matrix, QR Code, Micro QR Code, Aztec, MaxiCode
  • 郵便コード:
    US PostNet, US Planet, UK Postal, Australia Postal, Japan Postal, Dutch Postal (KIX) et al.
  • Bluetooth BLE 4.0/4.1/4.2/5.0(屋内距離:10~20m)
    インターフェイス
  • Android : HID、Insight Mobile (App/SDK)
  • iOS : HID、Insight Mobile iOS (SDK)
  • Windows/Linux : ProGlove Gateway(USB)
  • バッテリ リチウムポリマー
    稼働時間目安 約4,000スキャン
    サイズ 50 x 45 x 17 mm
    重量 約35g
    耐落下性能 2mからの落下に30回耐える
    保護等級 IP43
    動作温度 0~50℃
    その他温度条件
  • 充電時温度環境:5~40℃
  • 保存温度環境:-20~60℃
  • 湿度 5%~95%(結露なきこと)
    ProGlove Logo
    2014年に設立されたProGlove社は、シカゴ、ミュンヘン(ドイツ)、ベオグラード(セルビア)にオフィスを構え、30カ国以上から集まった200人以上の従業員を擁しています。
    ProGlove社は、世界経済フォーラムのテクノロジーパイオニアであり、世界で最も小さく、軽く、丈夫なバーコードスキャナを製造しています。 ProGlove社の産業用ウェアラブルは、現場で働く人々をモノのインターネットにつなげます。このウェアラブルとProGlove社の産業分析ソフトウェアプラットフォームを組み合わせることで、人間と機械のコラボレーションを促進し、現場のデジタル化を推進します。
    ProGlove社のお客様には、最も象徴的なグローバル産業ブランド、製造・生産、物流・倉庫、小売・Eコマース、郵便・小包のパイオニアやイノベーターが含まれます。



    詳細は www.ProGlove.comでご確認ください。