ウェアラブルスキャナ ProGlove MARKシリーズ

運用効率を最大限に向上するウェアラブルバーコードスキャナ

ProGlove MARKシリーズは、バーコードスキャナの運用における不便さの代表格である、スキャナを持ち上げたり戻したりする動作と時間が不要となるウェアラブルバーコードスキャナです。
さらに、電子ペーパー式ディスプレイを搭載した『MARK Display』は、従来のウェアラブルバーコードスキャナ運用における表示画面を維持するためのディスプレイ付き端末を装備する必要もなく、手の甲の上で必要情報を表示します。

ハンズ・フリーのみならず、フィンガー・フリーも実現するProGlove MARKシリーズは、これまでの現場運用における効率性向上に寄与し、従来のバーコードスキャナ運用の効率性の大幅な向上に貢献するウェアラブルバーコードスキャナです。

ProGlove MARKMARK Display SR:ディスプレイ付きモデル(標準レンジタイプ)
ProGlove MARKMARK Display MR:ディスプレイ付きモデル(ミッド・レンジタイプ)
ProGlove MARKMARK Basic SR:エントリーモデル(標準レンジタイプ)
ProGlove MARKMARK Basic MR:エントリーモデル(ミッド・レンジタイプ)

  • 特長
  • 接続性について
  • ProGlove IoT
  • 主な仕様
  • ProGlove社とは?

ProGlove MARK電子ペーパー式ディスプレイ付きウェアラブルバーコードスキャナ『ProGlove MARK Display』

ProGlove MARK新発想!読み取り装置からハイブリッド表示装置に。『MARK Display』

ProGlove MARK Display
ProGlove社製『Mark Display』は従来のバーコードスキャナ運用における、多くの不便さを解決する新発想の電子ペーパー式ディスプレイ付きウェアラブルバーコードスキャナです。

これまでのバーコードスキャナは、上位デバイスにデータを受け渡すことを目的とした読み取り装置の役割をしていました。
『MARK Display』は、これまでの読み取り装置としての1方向のデータ送信から、双方向のデータ送受信を実現し、作業者の手の上で、様々なガイダンスを表示することができます。
ProGlove MARK Display
ProGlove MARK Display効率性

ProGlove MARKハンズ・フリー運用を支援するウェアラブルバーコードスキャナ『ProGlove MARK Basic』

ProGlove MARK
ハンズ・フリーのエントリーモデルとして、ProGlove社製『MARK Basic』もご用意しています。
ProGlove MARK『MARK Basic』はシンプルなデザインで、タブレット、スマートフォンと簡単に接続できます。
特別なトレーニングを必要とせず使いこなすことが可能で、ハンズ・フリー運用の早期の実現が可能となり、作業の効率性の早期向上に貢献します。
ProGlove MARK


ProGlove MARK写真撮影も可能な、高性能バーコードスキャナを搭載した『ProGlove MARKシリーズ』

ProGlove MARKシリーズには写真撮影も可能な高性能バーコードスキャナを搭載しています。

『MARK Display』には、30cm~150cmの読取距離を実現する高性能ミッド・レンジ バーコードスキャナを搭載しており、高所に貼られたバーコードや、フォークリフトから乗り降りせずバーコードの読み取りを実現します。(『MARK Display SR』)
また、15cm~90cmの近距離に対応する標準レンジモデル(『MARK Display SR』)もご用意しています。

『MARK Basic』には、ミッド・レンジモデル(『MARK Basic MR』)と15cm~90cmの近距離に対応する標準レンジモデル(『MARK Basic SR』)をご用意しています。

MARKシリーズに搭載された高性能バーコードスキャナは、写真撮影にも対応しており、手もとのトリガーを操作するだけで現場状況のレポートに活用いただける写真を撮影頂くことができます。

『ProGlove MARKシリーズ』は積極的にフィードバック。

『ProGlove MARKシリーズ』は、リアルタイムで作業者の手元に直接フィードバックすることで、誤った運用の低減に貢献します。
ワーカーフィードバック機能は、OK/NO信号を目に、耳に、感覚に伝えるフィードバックに変換します。


フィードバックオプションを使用して生産現場の問題点を表面化することで、作業者がよりスマートに作業できるようになります。
すべてのプロファイルは、お客様の既存のシステムや作業員の習慣に合わせることができます。

『MARK Display』では、視覚的、聴覚的、触覚的フィードバック機能に加え、ダイレクトメッセージをディスプレイに表示可能

『MARK Basic』では、視覚的、聴覚的、触覚的にフィードバック

ProGlove MARK 手の甲に装着するProGloveウェアラブルスキャナ。それが『ProGloveスタイル』

ProGlove製品は、手の甲に装着することにこだわりを持ったウェアラブル製品のため、作業者は両手の自由を常に維持できるだけでなく、作業そのものの妨げになることもありません。
そのため、従来のバーコードスキャナの運用と比較して、スキャナデバイスを持ち上げたり戻したりする時間が不要となります。
また、ウェアラブル運用は、こういった動作による作業者の集中力・注意力の途絶を防ぐことにもつながり、工程全体の品質の向上、効率アップをもたらします。

サイズ・フリーな新型ハンドストラップ

新型ハンドストラップ

ProGloveのウェアラブルスキャナは、手を使う作業の邪魔となることのないよう手の甲に装着するものであるべきだという信念のもと作成されています。
新型ハンドストラップは、ユニバーサルサイズを採用し、どんな人のどんな手にもぴったりフィットします。
また、手のひらを自由に使うことへも配慮し、通気性を向上させると同時に、手の作業の自由度を維持できるようデザインされています。



ProGlove製品を最大限に活用頂くための充実のウェアラブル・オプション


インデックス・トリガー

インデックストリガーは、さまざまな業界のワークスペースにおいて、ハンズフリーのトータルスキャンを可能にするウェアラブル・グローブです。
ワンタッチで装着でき、数秒で仕事の準備が整います。
作業者は、敏捷性、正確性、そしてプロセスの中断を減らしながら、快適に仕事をこなすことができます。右利き用、左利き用の3サイズ(S/M/L)をご用意しました。

ProGlove Index Trigger特長

ハンド・ストラップ

ハンドストラップは、ProGloveのワンサイズ・ウェアラブルオプションです。
軽量で通気性の良い素材で作られており、物流や組み立てなどの高頻度スキャン作業で一日中使用するのに最適です。
快適で調節可能なハンドストラップは、事前の配布計画がなくとも簡単に展開することができます。


リール

リールは、手元ですぐに使える収納式のスキャンオプションです。
組立工場や小売店など、スキャン量の少ない環境でのスキャンに最適なオプションです。
クリップやストラップに装着し、引っ張ったり、ボタンを押すだけでスキャンすることができます。必要な時に必要なものをスキャンするために、素早く手の届くところに。


業務の開始と終了をスムーズ・簡単にする充電器オプション

2連装充電器

10連装充電器


ProGlove Care故障時も安心。『ProGlove Care』

ProGloveウェアラブル製品を長く安心してお使いいただくために長期保証オプション『ProGlove Care』をご用意しております。
『ProGlove Care』は、ご導入時にご加入頂く延長保証パックで、3年保証、5年保証のご選択が可能です。
もちろん、各種対応は国内にて実施いたします。

ProGlove Velocity iVanti Wavelink Velocityとの連動が容易

『ProGlove LEO』は、iVanti Wavelink Velocityとの連動性が非常に高く設計されています。
iVanti Wavelink Velocityを利用することでSAP等のエンタープライズ・サーバーとの環境下でも、容易に『ProGlove LEO』をご導入頂けます。


ProGlove MARK『ProGlove MARK Display』事例紹介動画(国内編)

京都機械工具株式会社(KTC)様のIoT工程管理システム"TRASAS"への採用事例です。
工具を使う作業者の目線から、ProGlove MARK Displayに次の機能を集約できることで安全かつ効果的な運用ができるとのことでご採用頂きました。
  • 光と音によるフィードバック
  • 作業目線を切らない表示
  • 作業を中断する入力作業の削減
  • 使用部品を明確にするバーコードスキャナ

  • 京都機械工具株式会社(KTC様)について:https://ktc.jp/

    TRASASについて:https://ktc.jp/trasas/info/


    【ご採用事例】京都機械工具株式会社様"TRASAS”へのご採用

    ProGlove MARK『ProGlove MARKシリーズ』事例紹介動画(ドイツ編)

    『ProGlove MARKシリーズ』のドイツでの事例の一部を動画でご案内します。

    『ProGlove MARK Display』をご利用のLufthanza社の事例です。

    ProGlove MARKシリーズを使ったDHL(独)の事例です。

    IoT管理ツール『ProGlove Insight』で管理活用しているPOSTER XXL社の事例です。

    ProGloveウェアラブルスキャナ関連製品

    ROI重視ウェアラブルスキャナ ProGlove LEO

  • 最高のパフォーマンスを実現するスキャンエンジン (読取距離:10~70cm)
  • 作業者に負担を掛けない軽量さ(35g)
  • 作業者の目線を切らず確実に伝えるフィードバック機能(LEDによる視覚、バイブによる触覚、音による聴覚)
  • 1回の充電で、4,000スキャンを実現する省電力
  • 親指で直感的に操作できるトリガー
  • ProGlove MARK Seamless
    『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』は、ERPやWMSシステムに接続する際の業界標準をサポートしています。
    Windows、Linux、Android、iOSのいずれのOSを使用していても、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』の迅速な導入を支援するためのツールを用意しています。
    『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』は、USB HIDやBLE HIDによるPlug & Playソリューションをはじめ、お客様のシステムへの導入を可能にします。
    ProGlove社のソリューションは、SAP、Oracle、Telnetベースのシステム、独自のエンタープライズ・リソース・プランニングシステムなど、お客様の環境に合わせて構築頂くことを支援します。

    『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』接続体系



    ProGlove MARK SeamlessProGlove Insight Mobile - Androidデバイス-

    Androidデバイスの場合には、ProGloveのAndorid統合ソリューション『ProGlove Insight Mobile』を使用して、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』を迅速に導入することができます。
    HID接続バーコードを使用して、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』のキーボードエミュレーションのアクティブ化が可能です。
    機能追加として、インテントとSDKを使用して、フィードバック、写真や自由に設定可能なトリガーボタン機能などを追加し、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』の可能性を最大限に引き出すことができます。
    『ProGlove Insight Mobile』の標準フロントエンドを活用することで、追加開発なくしてご利用頂くことも可能です。


    ProGlove Insight

    ネイティブ・アプリ開発の場合
    『ProGlove Insight Mobile』を使用して、インテントまたはSDKとの統合により、“Scan2Pair”などの必須機能をアプリケーション内に組み込むすることができます。

    ProGlove Insight

    TELNETエミュレーターの場合
    iVantiのWavelink Velocity TEの「ネイティブ・モード」を利用することで、『ProGlove MARKシリーズ』をネイティブにご利用いただけます。

    ProGlove Insight

    ブラウザベースの場合
    『ProGlove Insight Mobile』をインテントまたはSDKとiVantiのWavelink Velocity Webと組み合わせて使用することで、『ProGlove MARKシリーズ』のバーコードスキャナをSAP、Oracle等のブラウザベースのフロントエンドに導入することができます。



    ProGlove InsightProGlove Insight Mobile - iOSデバイス-

    『ProGlove Insight Mobile』を使用して、インテントまたはSDKとの統合により、“Scan2Pair”などの必須機能をアプリケーション内に組み込むすることができます。

    ProGlove Gateway - Windows/Linux PC -

    ProGlove GatewayWindows / Linux PCにプラグ&プレイで接続
    『ProGlove Gateway』を使うことで、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』をWindowsやLinuxの端末に簡単に接続することができます。
    “Scan2Pair”機能により、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』を瞬時に接続することができます。
    また、『ProGlove Gateway』は『ProGlove Insight Mobile』と同様の機能を備えており、バッテリーの健康状態、デバイスの追跡、ワークフローの分析を行うことができます。

    ProGlove Gatewayペアリングは本体のQRコードを読むだけ

    最大5台の『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』の接続が可能
    ProGlove Insight

    ProGlove InsightPoGlove Insight Web Portalの概略を動画で紹介



    ProGlove Insight『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』からデータを入手し、ライフサイクルを管理

    『ProGlove Insight Web Portal』の「Device Visibility」機能は、現場の『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』を簡単に把握し、デバイスライフサイクル管理を改善するためのワンストップソリューションです。
    最高のパフォーマンスを発揮するウェアラブル・バーコードシステムを実現するために、システムに不可欠なすべてのコンポーネントを導入・維持するための統一されたインターフェースを提供します。

    ProGlove Insightデバイス設定の最適化

    「Device Visibility」は、『ProGlove MARKシリーズ』『ProGlove LEO』のセットアップとロールアウトのためのコントロールセンターとなります。
    デバイス設定の強化により、プロセスを最適化し、スキャン性能を向上させることができます。オンラインによる最新のファームウェア配信や設定変更でデバイス環境を更新することができます。

    ProGlove Insightレイアウト&レベル

    レイアウト&レベル」機能では、物理的な環境を再構築してデバイスをローカライズし、プロセスのパフォーマンスを比較することができます。
    プロセスの階層を設定し、ニーズに合わせてレベルを定義します。
    レイアウトは、ステーション、ロケーション、さらには全社的なビューで設定できます。

    ProGlove Insight資産の所在を把握

    サイト、ユースケース、ステーションをまたいで、ProGloveの資産を把握することができます。
    必要に応じてビューを統一し、デバイスをシフトすることができます。
    アクティブなデバイス、アイドルデバイス、稼働していないデバイスの概要を把握し、提供されたインサイトから異常値を理解することができます。

    ProGlove Insight従来にはなかった方法で、現場を読み解く

    「Process Analytics」は、倉庫管理者、プロセスオーナー、チームリーダーが実運用を推進するために必要な、人間を中心としたインターフェースを提供します。
    これまで手つかずだった『ProGlove MARKシリーズ』のウェアラブルデータを活用することで、設計されたプロセスにおける現場作業者の生産性とパフォーマンスをより深く理解することができます。

    パフォーマンスの把握

    AutoIDは、サプライチェーン全体の透明性とプロセスコンプライアンスの柱となります。
    さらに、すべてのスキャンがワークフローのチェックポイントとなります。「Process Analytics」は、プロセスのパフォーマンスを即座に評価する手段を提供します。あらゆるタイムフレームとプロセスの詳細にわたって、連続したジョブ・アクティビティをベンチマークすることで、得た情報を全社的に適用し、改善に役立てることができます。

    ProGlove Insight継続的なタイム&モーション・スタディ

    作業現場のプロセスを完全に把握し、これまで暗闇の中にあったものを測定する時が来ました。
    作業者の物理的な努力を理解することで、生産性とパフォーマンスをよりよく理解することができます。
    サイクルタイム、歩行時間、グループ活動を明確なプロセスステップとして捉え、プロセスのギャップに対処することができます。

    テクニカルパフォーマンスの最適化

    注文処理のワークフローにスキャンイベントを挿入することで、ボトルネックを調査し、取り除くことができます。
    「Process Analytics」を使用して、品質問題、異常値、またはその他のプロセス文書化タスクを文書化します。
    型番 MARK Display MARK Basic MR MARK Basic SR
    ディスプレイ 電子ペーパー式
    1.54インチ
    200×200ピクセル
    非搭載
    読み取り距離 【ミッド・レンジ搭載】
    5.3cm~436.9cm
    (※バーコード体系とサイズによる)
    <参考値>「20 mil (0.508 mm) Code39」:5.3cm~137.2cm
    【標準レンジ搭載】
    4.1cm~92.2cm
    (※バーコード体系とサイズによる)
    <参考値>「20 mil (0.508 mm) Code39」:4.1cm~92.2cm
    読み取り可能コード
  • 1次元:GS1 DataBarを含む全て
  • 2次元:PDF417, MicroPDF417, Data matrix, QR Code, Micro QR Code, Aztec, MaxiCode
  • 郵便コード:US PostNet, US Planet, UK Postal, Australia Postal, Japan Postal, Dutch Postal (KIX) et al.
  • Bluetooth BLE 4.0/4.1/4.2/5.0(屋内距離:10~20m)
    インターフェイス
  • Android : HID、Insight Mobile (App/SDK)
  • iOS : HID、Insight Mobile iOS (SDK)
  • Windows/Linux : ProGlove Gateway(USB)
  • バッテリ 670mAh
    リチウムポリマー
    335mAh
    リチウムポリマー
    稼働時間目安 約7,500スキャン 約7,500スキャン
    サイズ 50 x 45 x 18 mm 50 x 45 x 16 mm
    重量 約48g 約40g
    耐落下性能 2mからの落下に50回耐える
    保護等級 IP54 IP43
    動作温度 0~45℃ 0~50℃
    その他温度条件
  • 充電時温度環境:5~40℃
  • 保存温度環境:-20~60℃
  • 湿度 5%~95%(結露なきこと)
    ProGlove Logo
    2014年に設立されたProGlove社は、シカゴ、ミュンヘン(ドイツ)、ベオグラード(セルビア)にオフィスを構え、30カ国以上から集まった200人以上の従業員を擁しています。
    ProGlove社は、世界経済フォーラムのテクノロジーパイオニアであり、世界で最も小さく、軽く、丈夫なバーコードスキャナを製造しています。 ProGlove社の産業用ウェアラブルは、現場で働く人々をモノのインターネットにつなげます。このウェアラブルとProGlove社の産業分析ソフトウェアプラットフォームを組み合わせることで、人間と機械のコラボレーションを促進し、現場のデジタル化を推進します。
    ProGlove社のお客様には、最も象徴的なグローバル産業ブランド、製造・生産、物流・倉庫、小売・Eコマース、郵便・小包のパイオニアやイノベーターが含まれます。

    詳細は www.ProGlove.comでご確認ください。